その他(ソフトウェア)
A.色々な方法がございますが、弊社ではDeepLという無料でも使用できる翻訳ソフトを使っております。
分析結果や調整Listの画面で項目を選択しCtrl+C, Cという簡単な作業ですので手間が省けます。
A. オプションのBIZ databaseはモジュール(アプリ)ではなく、データベースのみとなります。
Pro system Database約54万件に追加となるビジネス面に特化した約7万件のデータベースです。
また、EnergyPointモジュールをお持ちの場合にはBIZに特化したテンプレートがいくつか追加されます。
A. クライアントデータやユーザーデータベースなどを
Export(書き出し)→Import(読み込み) した際に発生しやすいことが確認されています。
Option>Language
「Include other Languages exporting my data」 にチェックを入れ、再度Exportをお試しください。
A. TimeWaver 2016とTimeWaver Proは全く別のソフトウェアとなります。 その為、TimeWaver 2016ユーザーはTimeWaver Proソフトウェアを購入し、インストールする必要があります。 既にご購入いただいているモジュール、機器類はそのままTimeWaver Proにも引き継がれます。
ただし、TimeWaver 2016の中のクライアント情報、各種分析情報、最適化リストはTimeWaver Pro移行時に1回だけしか移行(コンバート)されません。 TimeWaver Pro移行後(インストール後)も旧バージョンのTimeWave 2016はPC上で使用できる状態ですが、 クライアント情報を2016上で追加・更新するとその差分はProへ移行できませんのでご注意ください。
つまり、TimeWaver Pro移行後はTimeWaver 2016へ戻ることはクライアントデータの移行の問題でできないことになります。ご注意ください。
A. クライアントデータは、数百人分の登録も可能です。 海外でも医師の方が使用されていて、かなりの数の登録ができると聞いています。
例えば、クライアントが300人以上いても登録できています。 関連することで注意すべきは、調整を飛ばす時の「調整List」の許容量があります。
調整Listの許容量は「Occupation: 占有率」で表示されます。 24時間を100%として、調整Listの調整内容(頻度と時間)に則して各調整Listに%が振り分けられることとなります。
100%以上は調整しきれていないという意味ですので各調整Listの設定変更をしていただく、など設定する必要がありますのでご注意ください。